KVMなどを使った仮想化を管理するオープンソースのGUIソフトの一つ

キムチ https://github.com/kimchi-project/kimchi

シンプルなUIで個人利用で使うにはいい感じなんだけど・・・どうも開発ベースがUbuntuっぽい

Redhat系のバージョンが低いのは分かってるのだけど、なんとかならいものかねぇ

それでもなんとかScientificLinuxに入れてみようと使い慣れたSL6で試してみたけど、どうもパッケージが足りなくてインストールエラーになる。

仕方がないのでSL7で試してみた。

再インストールとか面倒なのでゲストOSで試してみたら・・・sensorでハード情報を取得できずにエラー(--;)

くそぉ~

という訳で、Kimchiを使う場合はSL7以上でホストコンピュータ上にインストールしてください(^^;)